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無宗教というのはやめよう

中学の同級生が死んだ。 その人とは同じクラスになったこともなければ大した接点もなかった。それどころか生きる世界が違う人間だった。そしてそれゆえに私はその人を知っていた。つまりその人は、運動神経が抜群で、そうかと思えば頭も良い、おまけに顔だち…

政治に無関心な若者と若者に無関心な政治

私が高校生の時、今より少し大きな駅を利用していたので、駅前で政党が選挙活動しているのをよく見かけました。演説している人がロータリーの中央にいて、その周辺ではビラ配りをしている、というわけです。 でもね、私が通りかかっても誰もビラをくれません…

それでも「なぜ逃げなかったのか?」を問う人々

bylines.news.yahoo.co.jp 私が高校生のころ、電車で痴漢被害に遭ったことがある。 それまで私は、自分がそういう被害にあったら、助けを求めるなり抵抗するなりできるものと思っていた。気が強いほうだと思うし、間違っていることは間違っているとはっきり…

中華料理を食べ残すとか残さないとかそういう問題ではなく

よく「中華料理って食べ切ると失礼」だって都市伝説を鵜呑みにされてる方も多い気がするんですが、それって宮廷料理とかの時代の話なんじゃないですかね?コーディネーターのウィルさんも残すと「怒られるよ」って言ってるし。世界のどこに行ったって、食べ…

トリコロールアイコンへの私見

以前このブログで、FBにかつてあふれたレインボーアイコンに対する私見を書いた。あの時みんなが揃いも揃ってアイコンを変えたことには、アメリカ最高裁判所での同性カップルに対する結婚を認める判決が出たことへのお祝いの意味がこもっていた。 FBを利…

「思い出のマーニー」考察

「思い出のマーニー」が10月13日に金曜ロードショーで地上波初登場すると聞いて、映画館で観て以来ずっと頭の中にあったものをはやく言葉にしてあげなければならないなと思った。 この映画最大のミステリーポイントは、「マーニーとは誰なのか」。しかし、そ…

普通に普通でいられる人びと

選択的夫婦別姓や同性婚合法化などなどに対して「秩序を乱す」とか「伝統的な家族観が壊れる」などいう人は、その秩序や伝統の下に傷ついたり嫌な思いをしたり不便な思いをしたり安全な生活を脅かされたりする人々の存在はまったく気にかけない、むしろ、そ…

今までに見たTED talkの感想(随時更新)

書きたいことはたくさんあるし、実際のところたくさん書いてはいるんだけど、いつも書き終えることができなくて、このブログの非公開記事には書きかけの文章が大量に溜まっている。 書くことが好きで、小学生のころは自由帳を文字で埋めていた身としては寂し…

LGBTの人たちに対して思うこと

こんなタイトルにしておいてなんだけど、私はLGBTの人たち――あえて「性的指向が同性に向く人」と言いたいが――に対して特に何も思っていない。率直に言うと、そういう人たち自身にはあんまり興味を持てないのである。 こう書くと誤解があるようだけれど、彼ら…

アメリカ全土での同性婚合法化に対して思うこと

アメリカで同性カップルの結婚を禁じるのは違憲とする判決が出た。以前からいくつかの州では同性婚の合法化がされていたはずだが、最高裁判所が認めたことで、今後はアメリカ全土で合法化される。また、「結婚できる」という単純な手続き上の変化だけではな…

私が共感覚を持っているわけではないと感じる5+1の理由

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日 0123456789 私の友人に共感覚を持っている人がいる。彼女は音や文字に色を感じ、足音や表情、感情にも色を感じるそうだ。 そしてその彼女が私に「共感覚とはなにか」と、おそらく私も共感…

何故、今ブログを始めるのか

ブログというものが、インターネットで情報を発信するツールとして、主流でなくなって久しい。 ブログ全盛期というとせいぜい2005年から2006年くらいの話で(「ブログ」 という言葉は2005年度の流行語大賞に選ばれた)、それ以降はmixiやTwitter、Facebookの台…